
CCTでは、画像処理やデータ暗号化など、特殊・専門的な知識や技術をテーマに、プログラマ・システム設計者などの技術系業務従事者を対象とした各種の技術セミナー・講習会を開催しています。
社内での技術教育や求められるスキルの習得に、あるいは、その道のスペシャリストを目指すきっかけとしてご利用ください。

■ データの符号化技術と誤り訂正について [第2回] -
- 最新符号化技術“ターボ符号”を理解する -
期間: 2011年10月7日(金)
会場: 中央区ハイテクセンター 第1会議室
講師: 西村 芳一
内容:
今回学ぶのは、データ符号化技術の最新技術、第3世代携帯電話の無線接続方式であるW-CDMAなどでも採用された「ターボ符号」です。
デジタル通信では必ず誤りの検出と訂正を可能にするアルゴリズムが必要とされます。周波数の利用効率を高めるためには、効率の高い誤り訂正方式が求められます。ADSL技術やハード・ディスクの転送レートには、リード・ソロモン符号が使われておりますが、ターボ符号はこれよりも効率的なエラー訂正が可能になります。
是非この機会に学習してみてはいかがでしょうか。
■ データの符号化技術と誤り訂正について [第1回] -
- ブロック符号/畳み込み符号を理解する -
期間: 2011年9月8日 - 9日(2日間)
会場: 中央区ハイテクセンター 第1会議室
講師: 西村 芳一
内容:
・誤り訂正符号の全体の概要と使われている数学の基礎
・リードソロモンを含む巡回符号の符号化と複合の方法
・リードソロモン符号の符号化と複合の計算実例
・誤り距離と軟判定
・畳み込み符号器とビタビアルゴリズム
・ビタビアルゴリズムを使った畳み込みの計算実例